UCDAとは:理事長ご挨拶
ユニバーサル コミュニケーション デザイン協会(UCDA)は、企業・団体と生活者の間で行われる情報コミュニケーションの伝達効率を高める研究を行い、双方の利益に貢献することを目指す一般社団法人です。
工業製品の分野で人間工学が生まれ、パソコンや携帯電話などの情報家電における人間中心設計という開発プロセスが登場しました。ユニバーサルデザインの概念も普及して、多様な生活者にとって使いやすい製品が開発されています。こうしたモノと人との関係が改善されてきた一方で、今日の情報過多社会においては、企業と生活者の間には、まだ情報のバリアが残されています。形が見えにくい情報を製品やサービスとして提供する企業や団体は、多様な生活者にとって「理解しやすい情報をデザインする」ことが重要な品質保証になってくると考えます。
私たちは、これをユニバーサル コミュニケーション デザインと呼びます。特に、生活者の生命・財産に関わる重要な情報コミュニケーションにおいては、「見やすく、わかりやすく、伝わりやすい」デザインが情報の送り手と受け手の間のバリアを取り除き、良好なリレーションシップを生み出すものと確信いたします。
UCDAでは、産・学・生の集合知によって、コミュニケーションデザインの改善とデザインプロセスの開発を通じて、暮らしやすい社会の実現に貢献して参ります。当協会の理念にご賛同いただき、ご支援いただけますようお願い申し上げます。
一般社団法人
ユニバーサル コミュニケーション デザイン協会
理事長 福田 泰弘













































