UCDAの活動:研究・開発

ユニバーサル コミュニケーション デザイン(UCD)は、生活者が受け取る情報を「見やすく、わかりやすく、伝わりやすく」するためのデザインです。UCDAでは、わかりやすい情報を企業・団体(送り手)が発信できるように、コミュニケーションのデザインの評価方法および改善方法の研究・開発を行っています。


デザイン・コピー

デザイン(ビジュアル)とコピー(言葉)は、情報のインターフェイスともいうべきものです。可読性、伝達率などを客観的に評価することにより「わかりやすさ」の指標を設定して、「見やすく、わかりやすく、伝わりやすい」情報発信のためのデザインを研究しています。

システム・ソフトウエア 

UCD普及のためのソフトウエア開発にも積極的に取り組んでいます。例えば、印刷物の情報量測定ソフト、デザイン効果の測定ソフト、ユーザビリティ評価ソフトなど、評価・分析をすばやく、客観的に行うためのソフトウェアの開発を行っています。

(主な活動)
●分析:印字率測定ソフト・版面分析ソフト・デザイン評価ソフト開発
●ユーザー支援:聾唖者支援ソフト・CGMソフト開発

CRM

企業が顧客を一方的に管理するのではなく、顧客自身が選択肢を持つ、新しい顧客優先の管理システムが「CMR(カスタマーズ・マネージ・ザ・リレーションシップ)」です。日本ではまだ研究段階にある顧客優先の管理システムについて、UCDAでは他に一歩先駆けた研究活動を行っています。

リサーチ

顧客が何を望んでいるのか、いったい何が必要とされているのか。顧客ニーズを深く、広く知るために欠かせないのがリサーチのノウハウです。コミュニケーションツールの改善を目的とした分析や、ユーザビリティ評価をはじめ、顧客の潜在的要求を把握するリサーチに取り組んでいます。

映像

情報を感性によって伝えやすくするための映像も、上映・配信する環境によって、効果が大きく変わってきます。 UCDAでは、受け手に対して、伝達効率が高い映像についての研究を行っています。